【自作HITBOX】快適な入力を求めて

エルゴノミック??

前回、3Dプリンタで天板を作成した記事の最後に書いたように、方向キー入力を行いやすいようなエルゴノミックな天板を作成してみた。エルゴノミックというと人の体に合うような曲線でデザインされるのだが、自分のモデリング能力の限界からトップ画像のような、単に傾斜が付けられる機構に落ち着いた。

3Dプリンタ面白い

今回、傾斜がつけられるようなギミックを作ってみて、そのために蝶番が付けられるようにねじ穴を開けたり、支えるための柱をモデリングしてみたり、だいたい1回ではぴったりなものはできないが、試作を作って調整していく過程も楽しかった。
少しずつ、モデリング能力も上がっていっているので、将来的には、曲線を使ったエルゴノミックな天板も作ってみたいなと思う。
そして、今回、分割された天板を結合するのに、グルーガンを使用したのだが、プラスチック用のボンドなどを使うより、熱でPLA自体も少し溶けるのか、よりしっかり固定出来て、とても相性の良い方法だと思った。

入力のしやすさは?

実際に入力のしやすさはどうなったかと言うと、確実に入力しやすくなったと思う。
平面だった時は、人差し指でボタンを押すと、中指や薬指のスペースが狭くなり入力がし辛かったのが解消された。
なので、竜巻コマンド、↓を押して←を押すような場合や、昇竜コマンド、→押して、↓押して→のような入力がしやすくなった。
じゃ、格ゲー強くなったかと言うと、あまり強くならなかった(即効性のあるようなものじゃない)
結局強くなるには、こういった状況ではこういう行動をするという戦略をしっかり持てていること、そしていろんな状況をカバーして、リターンが最大になる行動、それが読まれた場合にハマる逆択、その2択以外のノイズになるような行動を、揃えていることが必要のようだ。
最低限、近距離・中距離・遠距離の戦略をいくつか揃えて対戦にのぞんで、負けた時、対応できない状況が出てきたら、その状況を整理して、上記の行動を決めていく。ここを突き詰めるとキャラクター対策になるが、最初は、できるだけキャラ対策にまでならないような状況に整理して考えていった方が効率が良いと思う。
そして、イラッとしても、退屈だと思っても、その戦略にそって戦う、そうしたらだいぶ勝率が上がった。
特にイラッとした時は徹底した方が良いと思ったが、退屈な時は負けても構わない気持ちで、面白そうな行動(舐めたプレイ含め)をとると、相手の心理も観察できて、切羽詰まった際の心理戦に役に立つような気がした。

さいごに

自作HITBOXに関しては、いったん、一通りやりたいことが出来た。
本当のエルゴノミックな天板の作成、Audio Fighting Board(9000円位)の代わりにArduino micro pro (数百円)を使った格安HITBOX作成、メナト専用アケコン(スフィア型アケコン)を作ってみたいと思っているが、またしばらく後にしたいと思う。
今は、DAO(Decentralized Autonomous Organization、自律分散型組織)に興味があり、Colony.ioというワクワクするプロジェクトが進んでいるので、それに関した記事を勉強しながらまとめていきたいと思っている。
(自動運転(Autoware)の記事は1発屋になりました、すいません)